マ−ブルチョコの回
12月に入りました。卒論やらレポ−トやらバタバタしてるケド、みなさんお元気?
今日はmikamikaサンとランチ&カラオケの後、ひとり恵比寿ガ−デンプレスで映画観てきました。(1000円の日は極力いきたいもんで…。)
「ポビ−とディンガン」
とってもかわいらしい映画デシタ。なんかね、夢とか友情とか兄妹愛とか家族の絆とか信じる強さとか…、忘れちゃいけない大切なキモチがマ−ブルチョコレ−トみたくそれぞれの味を壊さないで混ざってて、最後はボロボロ泣いちゃう、そんな映画…。久しぶりにこんな映画みたかも。
夢見がちなのにリアルな映画ってあたしほんとダイスキで、挙げるとキリがないんだけど、絶対そんな映画に携わる仕事がしたいんだ。ってかしてみせるよ。ティムバ−トンの世界観とかまじダイスキ。あ、もちろんジョ−ジル−カスもねッッ。例えば「シザ−ハンズ」も「スタ−ウォ−ズ」も絶対ありえないはずなのに、
なんかシンパシ−?
って思うじゃん。
なんかある意味リアルゥゥ〜?
って思うじゃん。
そ−ゆ−とこがすばらしくいい。それが映画の醍醐味とまで思うし。まだまた青いおしりのワタナベユウコがなに言ってんのよって感じだけど、まぁ来年からいっぱいスキル積んで面白いことしでかしてみせまっせ。
ティダアパアパ
そう、インドネシア語で「大丈夫、なるようになるさ」。さぁ、明日も意味ある一日を送りましょう。
−手抜きブログ、お許しあれ−